大泰化工㈱ (DTC:代表取締役社長 辻川 嘉彦)は、7月29日から8月1日にかけてインテックス大阪で開催された、「下水道展 2025」に、DTCが特許を持つ、ガラスマットを使用しない画期的な塗布型のビニルエステル樹脂・コンクリート防食工法である、「NM(ノンマット)工法」を出展いたしました。

埼玉県八潮市の道路陥没事故などの影響で、下水道施設の老朽化が問題化する中、今年の下水道展も4万人を超える来場者が集まり、DTCのブースにも多くの来場者が足を運びました。

DTCでは、この新工法により、社会インフラの安全、拡充に貢献できる様、販売活動を展開しております。

大盛況の下水道展全景
ミス日本「水の天使」もDTCブースに来場し記念撮影